新型コロナウイルス感染症対策について(2022.apr)
なかなか先が見えないコロナ状況ですが
当店では以下のような感染症対策を取りながら、コース、ツアーを継続していきます。
できる限りの対策をしながらの開催です。
開催自体や、対策内容等、様々な意見があると思います。
是非、辛口から甘口の意見をお聞かせください。
一つ一つ真剣に考えて対応していこうと思います。
生活様式も、対策内容も刻一刻と変化しています。
その都度、内容を見直しながらの営業となるので、皆様にはご迷惑もおかけしますが、宜しくお願いいたします。
●感染防止対策の基本 (三つの密を回避)
(1) SHOP来店、ツアー参加への人数制限
(2) 人と人との距離の維持
(3) こまめな手洗い及びマスクまたはフェイスシールド(以下、マスク等)の着用
(4) 施設の換気、消毒
コース、ツアー開催時
送迎車
①使用前、使用後にドアやイスなど接触する場所の清拭消毒を行なう。
②乗車前に検温、手指の消毒を行なう。
②移動中は窓を開けて換気する。
③スタッフ、お客様共にマスク等を着用する。
④密にならないよう、乗車人数を制限する。
⑤できるだけ現地集合、現地解散をお願いする。
⑥鼻水、唾液等のついたゴミは各自ビニール等で密封して処分してもらう。
器材の洗い場
①お客様が共用の水槽に器材を浸けることを避け、流水で洗う、もしくは持ち帰って洗うことを推奨する。
ダイビングで使用する器材
①レンタル器材のうち、直接口をつける部分(マスク、スノーケル、レギュレーターなど)は、お客様が使用するたびに洗浄・消毒し、乾燥させる。
感染者が発生した場合の対処(保健所からの通知・本人からの通告)
感染拡大の恐れがあるため速やかに休業を行ない、保健所と対応にあたる。
①即時に保健所へ報告。(求められる情報の速やかな開示)
②保健所の指示に従ったうえで、早い段階で休業を決定し、関係者への周知の徹底
その他、サービスの提供にあたり
①コースはできるだけe-Learningの使用を推奨する。
②お客様が発熱、体調不良等の場合、参加を断る。
③現地集合、現地解散を推奨する。
④器材は極力、お客様ご自身のものを使うことを推奨する。
⑤ブリーフィング等、会話する際は最低1メートル以上の間隔をと
り、可能な限り対面を避ける。
⑥インストラクター、受講生共にマスク等を着用する。
⑦お客様同士が密にならないよう努める。
⑧インストラクターの健康チェックを強化する。
上記をできるだけ行いながら開催していきますのでご協力お願いします。
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